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2007年8月18日 (土)

あなたの知らない花火大会

そういえば昔、夏休みのお昼にテレビで「あなたの知らない世界」って怪談番組やってたよな〜。今思えば全然怖くないかもしれないけどあの頃はすごい怖かった・・・夜トイレ行けなかったもん。トイレ行きたくても必死で我慢して布団の中であぶら汗かいてたな〜・・・

で、花火大会の話です。夏といえば花火!今年は江戸川の花火大会に行ったんですが、も〜あれは大変でした。東京にはこんなに人がいるのか!とガクゼンとするほどの大混雑。電車を降りてから駅を出るまで30分はかかりましたね。先頭は何やってんだ〜と思うほどに人が進まず。会場についたら更にびっくり。人の頭がメンタイコか!?ってくらいつぶつぶぎっしりとだだっぴろい河川敷に隙間なく敷き詰められてました。「ふははは〜〜人がゴミのようだ〜〜」とラピュタのムスカの真似をするくらいしか動揺を隠す術がなかったですよ。帰りはとてもじゃないけど最寄り駅には入れず隣駅まで歩いたんですが迷いに迷って2時間近く歩きました・・・色気づいて浴衣なんて着てったもんですから下駄のせいで足の甲の肉がえぐれて大量出血・・・全治3週間の怪我を負いました・・・。
でも花火はすごかったですよ〜。さすが大きな大会なだけあって打ち上げ数が違いますね。迫力ありました!

そして先日、私の地元の花火大会!!おそらく毎年この日記にも書いてたかもしれませんが、この大会こそが私の最も愛する花火大会なのです。東京都内のくせにものすごいマイナーで、どこのサイトの花火情報にも載っていない、最寄り駅を言っても「は?どこそこ?東京?」という反応が返ってくる、おそらくFBIをもってしてもその発見は不可能かと思われるほどの超マイナーな花火大会!でも私にとってはどこよりも素晴らしい、世界に誇れる大会だと自信を持っています!マイナーなりにもその良さがだんだん周りに伝わっているのか年々人が増えている気がしますが・・・それでも打ち上げが始まってから行っても全然座れるのでまだまだですね。地元っ子としてはあまり有名になってほしくない、いつまでも地味でいてほしい大会なのであえて名前は言いません・・・すみません!
で、この日はグルメ部のメンバーと幼なじみを家に呼んで宴会。花火が始まる時間にあわせて土手に移動。そこでグルメ部の美人広報Yちゃんが爆弾発言。「こんなこというと引くかもしれないけど、実は私、花火ニガテなんだよね。
・・・じゃあ何で来たんだよ!?という当然の感想で一同騒然。Yちゃんを心配しつつ土手の斜面に陣取りチューハイ片手に打ち上げスタートを迎える。

Hanabi1

スタートから「え?もうフィナーレ?」ってくらいガンガン打ち上がりまくる花火。心配していたYちゃんも「思ってたより全然大丈夫。キレイ!」と上機嫌。斜面のため地味に滑り落ちてきながら「すごーい!」を連発するグルメ部の面々。(ちなみに遅れて来たため違う場所でひとりで見ていたグルメ部のリーダーZさんの隣にいたギャル2人は、始まりから終わりまでずっと「ヤバい、超ヤバい」を連発してたらしい)5分ごとくらいにフィナーレレベルの盛り上がりを見せるために「あれ、もう終わりだっけ」といちいちハラハラさせる構成で進行していく花火。
そして今年はなんとナイアガラが!!

Naiagara

や、やるじゃないか●●区!!この予算はいったいどこから!!

そしていよいよ本当のフィナーレ。どこからともなくクラシック音楽が流れてくる・・・がやはりここがこの大会のすごいところ。清々しいほどにクラシックのリズムも雰囲気も100%無視のなかばヤケクソとも思えるほどロックな打ち上げっぷり。あまりのすごさに爆笑しながら会場内は拍手喝采。

Hanabi2

最後は小宇宙(コスモ)を燃やし尽くして終わりました。
いや〜笑った笑った。こんなに笑える花火大会って他にないですよ。本当にすごかった〜。また来年も見るぞ〜!

ちなみに、同僚Mも誘ったんですが来なかったですね〜。彼女は3年前に一度参加したことがあったのですが、その時に花火が打ち上がった瞬間ギックリ腰になってしまったという苦い経験(今や武勇伝)と、そして花火会場から私の家に戻る時に変な外人に片言の日本語で「ワタシ、トモダチイナイ、サミシイ・・・アナタトモダチニナル?」と声をかけたれたことがすっかりトラウマになっているようです。いや〜それだけのネタを1日にして手に入れられるってすごい才能よ?10年に一度の逸材よ!?来年は是非参加して、3年前をしのぐ武勇伝を残していただきたいものです。

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