2012年4月 6日 (金)

台湾旅行記

昨日のブログで書いた通り、去年の9月にN君とふたりで台湾旅行してきました。
「どっか旅行行きたいね〜」「震災で台湾さんがすごい助けてくれたからお礼しに行こうぜ!」と、思いつきと勢いだけの3泊4日の台湾旅行がはじまりました。

台北に到着してホテルに向かうバスの中で現地の人が「台湾は夜市が有名だけど、屋台の食べ物は衛生的に良いとは言えない。旅行者の10人中7人はお腹こわします。行くなら最終日がいい。初日に行ってお腹こわしたら旅行たのしめませんからね。」とアドバイスしてくれました。

でもなんて言うんですかね・・・旅行中のテンションって何故か怖いもの無しになりません?ドラクエでいうと「ガンガンいこうぜ」、マリオでいうとスターの無敵状態っていうか・・・。
私はもともとお腹が強い方でして、下すなんて1年に一度あるかないか。むしろ強すぎて便秘がちっていうね。(その情報いらない)
自分のお腹への過信と旅の無敵状態のテンションが重なり、もちろん行きましたよね・・・初日から台北最大の士林夜市へ!!

Taiwan_yoichi

いいね〜いいね〜このあやしげな雰囲気最高だね〜!

Taiwan_karaage

ヒャッハー!!有名な超ビッグサイズのからあげ!顔よりでかい!

テンションが上がりすぎてこのからあげの後、ソーセージをもち米で包んだ食べ物とタピオカミルクティーを完食。
ちなみにN君はもともとお腹が非常に弱いのでドリンクは飲んでませんでした。

ホテルへの帰途でコンビニに寄り、どうせなら日本で見たことないものを買おうと思ってこんなものを購入。

Taiwan_aspara

右のゼリーはなんだかわかりませんでしたが、左の飲み物は・・・アスパラガス!
アスパラ味の甘いジュース。想像してみてください。そう、あなたの想像通りです。びっくりするほど不味かったです。
「まっず!これまっず!」とハシャぐ私を横目に、N君は一滴たりとも飲もうとはしませんでした。

いや〜初日から無茶したわ〜と大満足で眠りにつこうとしたその時。

・・・なんか気持ちわるい。

寝れば治るかと思っていたのですが、みるみるうちに堪え難い吐き気と尋常ならざる腹痛に襲われトイレに急行。

私はこれまでの人生で、7歳の時にクリスマスプレゼントでもらったお菓子の家を食べ過ぎて吐いたのと、21歳の時に初めて行ったスキーで無理矢理上級者コースに連れて行かれて転びまくってみんなに置いていかれて最終的にはスキー板をかついでふもとまでおりてあまりにつらくて吐いたのと、この2回ぐらいしか記憶に無いのですが、33歳で新しい記録を打ち立てました。

さとうひろみ33歳 台湾で食あたり

(あ、ちなみに去年の9月の時点なので33歳です。今は花の34歳です☆)

くっ・・・N君は安らかにスヤスヤと眠ってやがる・・・なんで私だけ当たったんだ・・・私だけ食べた物・・・タピオカミルクティーか?アスパラガスジュースか!?思い当たるフシがありすぎるぜ・・・!と、何時間も苦しみつづけ、ようやくベッドに戻れたのは朝4時頃でした。
朦朧とした意識の中、ああ・・・バスで現地の人が言ってたことは本当だったんだな・・・言うこときかないでごめんなさい・・・とつぶやきながら眠りにつきました。

次の日、まだお腹の調子が悪かったので食べ歩きはやめておとなしく故宮博物館へ。

Taiwan_kokyu

台湾観光といえばここ!というほど有名な博物館で、中国本土の美術品が集められています。
パンフレットの表紙にも使われている、ここで一番有名な美術品をご紹介しましょう。

こちらです!!

Taiwan_hakusai

白菜のガラス細工です。

・・・白菜・・・うん、白菜だ・・・

そして2番目に有名なのがこちらです!!

Taiwan_buta

豚の角煮の石細工です。

いや、テリッテリで美味しそうだけど・・・確かに素晴らしい細工なんだけど・・・
全力で問いたい。
何故このモチーフを選んだ?
中国4000年の歴史は常人の理解をはるかに越えてると痛感しました。
この博物館は白菜に商戦の全てを賭けているようで、ミュージアムショップには白菜のオブジェ、ストラップ、ボールペンなどありとあらゆる白菜グッズが並んでました。白菜マニアの方は是非!

お昼を過ぎた頃、徐々に体調が良くなってきた私。もともと非常に忘れっぽい性格のため、昨晩の苦しみをすっかり忘れて再びガンガンいこうぜ状態に。

Taiwan_mango

有名なマンゴーかき氷!!ヒャッハーー!(忘れっぽいにもほどがあるだろ)

食べ終わってもお腹の調子は悪くならなかったので完全に調子づいた私は「せっかく台湾来たんだから台湾式シャンプーをやりたい!」と、N君を置いて近くの美容室に飛び入り。

Taiwan_shampoo

台湾式シャンプーとは、座ったまま髪を泡立てていって最後に写真のように髪を高くしぼりあげる瞬間が最大のハイライトです。この写真を友達に見せたらあまりにもレトロすぎる店内の様子に「本当にそこ台湾?」と疑われました。

ブローしてもらって無駄に髪の毛サラサラになった私が次に向かった場所は日本でおなじみのこちらのお店。

Taiwan_animate

イエス!アニメイト!!(イエスじゃねーよ)
だいたい品揃えは日本と同じ感じです。ここに限らず台北って本当に日本みたいですよ。コンビニなんてほぼ日本語の商品ばっかりですし。余裕で住めますね。

日本のオタク文化がかなり浸透しているようでフィギュア屋さんなどが沢山ありました。

Taiwan_otaku

N君のたっての希望でガンダムベース台北にも行きました。

Taiwan_gundam

この旅行中でN君の目がこの時一番輝いていました・・・

夕飯は、台湾といえばこれ! 鼎泰豊 (ディンタイフォン)の小龍包!
Taiwan_shoronpo

すっごく美味しかったです!でも日本にも進出してるんですよね鼎泰豊・・・まあ日本で食べるよりとても安いので良しとします!

この日はなんとかお腹の調子は持ちこたえてくれました。
もう治ったんや!よかった、食あたりのひろみはいないんだ・・・!と某CM的なことをつぶやきながら眠りにつきました。

次の日は一番楽しみにしていた九份に行きました!
九份は山の上にある村で、細い路地に所狭しとお店が並んでいます。風情もあって食べ歩きもできてお土産も買えるとっても楽しい所です。

Taiwan_senchihi

赤い提灯が並んだ町並みが風情ありますね。夜に来たらもっとステキでしょうね〜。
九份は千と千尋の神隠しのモデルになった場所なのではないかと言われているそうです。

Taiwan_akai

豚肉を透明のぷるぷるした生地で包んだ不可思議な食べ物。
生で食べちゃダメっぽい色なんだが・・・ダメだよね?
よくわからなすぎてさすがにこれはスルー。
あと、台湾で有名な珍味といえば「臭豆腐」。字面の通り、マジで臭い。
これが台湾を歩いてるといたる所で売られてるので街中けっこう臭い。珍味とか臭いのとか苦手なN君は臭豆腐の臭いがすると全力で避けていくので写真すら撮れませんでした。

あやしげな食べ物は回避して九份の名物スイーツだという「芋圓」を食べました。

Taiwan_kakigori

かき氷にタロイモを練って作ったもちもちした物体などがトッピングされてます。ガイドブックでは美味しい!と絶賛されてましたが正直そんなに美味しくなかったです。せっかくなので全部平らげましたけど。ちなみにやはりN君は一口たりとも食べようとはしませんでした。

九份を後にして、何故かまたアニメイトに寄り(行き過ぎだろ)、ホテルへ帰る途中、有名な麺を食べに行きました。

Taiwan_daichomen

その名も「大腸麺線」
ネーミングがすさまじい破壊力!イエス!大腸!

・・・まあその後私の腸も破壊してくれることになるんですがね・・・

イエス!食あたり再び!!(いい加減にしろ)

またこの日の夜は初日と同様に朝までトイレコースでした。
N君は全く当たらず・・・何故私だけ・・・思い当たるフシがありすぎて困るぜ・・・!

次の日はもう帰国の日だったのですが、私の体調が悪すぎて何もできずにそのまま空港に行き、帰国しました。

あれ?台湾にお礼をしに行ったはずだったのに、食あたりの思い出がいっぱい。
本当はもっと沢山色んなもの食べたかったな。食い倒れの旅にしたかったんですがね。本当に倒れちゃいましたね。
でもとっても楽しかったです。ひとり旅とかでも気軽に行けそうですね。
台湾のみなさん、本当にありがとうございました☆

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2009年12月17日 (木)

イタリア旅行記(4)

イタリア旅行記、ついに最終回です!
ラストはローマづくしでお送りします。

49_roma_pizza

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2009年12月 9日 (水)

イタリア旅行記(3)

イタリア旅行記、連載3回目です。
いよいよたった二人での鉄道の旅がはじまります!
目指すはピサの斜塔!

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2009年12月 4日 (金)

イタリア旅行記(2)

さっそく旅行記2回目です!奇跡の更新ペースです!
書いてみたら見所が満載すぎて全然2回では終わらせられませんでした。全4回ぐらいになりそうな予感です・・・頑張ります!
さ〜ここからが本番ですよ!!

また長いので続きはこちらから☆

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2009年12月 2日 (水)

イタリア旅行記(1)

ただいま〜〜!無事にイタリアから戻ってまいりました!
戻ったのは3日前ですね・・・ええ、もちろん帰ってからガッツリ体調崩してました☆すでに旅行後の恒例行事となってます☆旅行中、1分も無駄にしないように全力で楽しんできた反動ですね。もう体ボロボロでーす。

未完の大作と呼ばれて久しい(←誰も呼んでない)エジプト旅行記の反省をふまえて、ちゃんと最後までアップしきれるように、8日間の全行程をさ〜っと駆け足でまとめて2回にわけてアップします。もちろんエジプト旅行記もいずれ続きを書きますよ!あきらめてませんよ私は!何年かかっても完成させますよ!現代のガウディと呼ばれてますからね!(終わんないじゃん)

さて、さっそく始めます!
いきなりですが、イタリア旅行をするにあたっての一番の注意点。それは「スリ」対策!ボーッとしている間にポケットから財布を取られるというイメージでしたがそんなもんじゃない。いつのまにかカバンの底を切られて中身を持っていかれていたり、ジプシーが集団で襲ってきてもみくちゃにされて全部もっていかれたりするそうです。恐ろしい国!!
ですので、パスポートやクレジットカードなどの貴重品はパスケースに入れて首からかけて洋服の中に入れるなどして肌身離さず、すぐに使う小額のお金だけポケットに入れておくなどすると良いようです。お財布を出している所を見られると狙われやすいらしいので、私はこの旅ではお財布を一度も使いませんでした。首からさげたパスケースの素材がビニールだったので素肌でムレムレでした。夏だったらかぶれていたことでしょう。

スリ対策の準備も万端!さあ旅に出発です!
空港にむかう成田エクスプレスの中でのお楽しみ。それは駅弁!
テレビで話題になっていた駅弁が偶然売っていたので買っちゃいました☆

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美人すぎる市議、藤川ゆりのいちご煮日記。
ブロマイド付き。

こういう脱線ばかりしてるから毎回旅行記が終わんないんだろうな〜
100%ネタで買ってみましたが、意外とすごく美味しかったです。ごちそうさまでした!

イタリアは都市から都市への移動がけっこう大変らしく、安全面から見ても不安があったので、今回は沢山の都市を周遊するということで添乗員さん付きのツアーに申し込みました。
成田空港で添乗員さんと他のツアー客と集合。添乗員さんは若くてかわいらしい方でN君のテンションもガチあがり。(←イチロー風)
かなり激安ツアーなので日本の航空機での直行便などあり得ません。イスタンブール乗継ぎのトルコ航空で出発です。

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予想に反して、トルコ航空、かなりラグジュアリー感満載です!日本の航空機よりシート広めでとっても綺麗!天井の照明も色んな色に変化してサイバーな感じ。(特に意味はない)自分専用の画面の液晶も大きいです。そして機内食が非常〜に美味しい!!

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機内でスリッパももらえて、さらにこんなアメニティーグッズまでもらえます!素敵なポーチに、靴下、アイマスク、歯磨きセット、耳栓、リップバームまで入ってます!やるなトルコ航空!!エジプト行った時のカタール航空も相当良かったですし、中東系がんばってますね〜!

どんなに素敵な飛行機でも、乗り物酔いする私は結局ひたすら眠るだけ。12時間かかってようやくイスタンブール着。ここから乗継ぎで3時間かけてついにミラノに到着です!
ミラノに到着したのは夜11時。もうこの日はホテルにチェックインして眠るだけ。明日から観光スタートです!

記事があまりにも長いので、この先は「続きを読む」で開きます。(はじめて使うぞこの機能!)

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2009年6月15日 (月)

ハワイ旅行記2009

昨日会った人に「ブログ、4ヶ月ぐらい更新してないでしょ!?」と怒られました。いや、更新してないの3週間ぐらいなんですけど・・・まあ確かに休みすぎちゃいましたね。それにしても4ヶ月って一体どこから出てきた数字なんだ?

最近は色々とありましたが、まずはハワイ旅行のレポートを書きたいと思います。

今回はN君の親友K君のハワイ挙式に参列するために、N君とふたりでハワイのオアフ島に行ってきました。
ワイキキから西に車で50分ぐらいの所にあるチャペルでの結婚式だったのですが、それはもう、あまりにも素敵でうっとりしてしまいました。見てください、エメラルドグリーンの海にすいこまれそうなこのロケーション!

Wedding1

青い海、白い砂・・・パンフレットの世界ですよね・・・はぁ〜素敵。

Wedding2

K君、Sさん、お幸せに〜〜!!

ちなみに、ハワイアンウェディングに参列するのは初めてだったので、何を着ていけばいいかわからず、色々調べた結果、やっぱりここはムームー(←ハワイの伝統的なドレス)なんじゃね!?ってことで、ネットショップで超・本格的なムームーを大枚はたいて買って着ていったら他の参列者はみんな普通のワンピースでした・・・。なんだよみんな!もっとハシャごうよ!ガンガンいこうぜ!(ドラクエか)
しかも披露宴を盛り上げるために雇われた現地のフラダンサーの衣装より私のムームーのほうが派手でした☆やっちまったな・・・!(ちなみに帰ってきてからこのムームーをクリーニングに出した時に、店員さんに「ソファーカバーですか?」と言われました☆)
N君には、「今後、ハワイの結婚式に参列する人がネットで検索してたどり着いた時に参考になるように、この失敗をブログに書くんだよ」と、ダメ押しのコメントをもらったので書いてやろうじゃないの!!
これからドレスをどうしようか悩んでいるそこのあなた!ハワイアンウェディング参列の衣装は現地調達で十分!ABCマート(日本でいうコンビニみたいなとこ)で15ドルぐらいで売ってるワンピースと4ドルぐらいで売ってるハイビスカスの髪飾りをつければいっちょあがりだYO!(←ヤケ)

次の日は5時起きでゴルフ!生まれて初めてのコースデビュー♪通常ゴルフは4人でまわるのですが、今回はN君と二人だったので、二人だけでまわれる初心者向けのコースということで、ハワイカントリークラブという所に行きました。
焦らずゆっくりまわりたかったのですが、私たちの後ろの組が、全身にタトゥーを入れたイカツイお兄さん3人組で、ガムをくちゃくちゃしながら「早くやれよ日本人」と言っている(←ように見えるだけで多分本人たちは何とも思ってない)ようで怖かったのでちょっと焦りながらやりました。

Golf

景色は綺麗で、一番高くなっている場所からはダイヤモンドヘッドも見えたりしてとても爽やかでした。
肝心のスコアは・・・前半67、後半76、トータル143でした!・・・といってもひろみ特別ルールで空振りをカウントしてません・・・(本当は空振りも1打として数えなければいけないのです)空振り入れたら30ぐらいプラスかな・・・がっくり。でも一回もOBは出さなかったんですよ!ボールは一個も無くしてません!これだけは自慢☆
次は日本のコースデビュー目指してもっと練習しないとな〜。

この日の夕飯は・・・

Oxramen

↑「小倉智昭の店」  ・・・・えっ!「とくダネ!」の??
ハワイにラーメン屋さん出してたんですね〜。ノリが軽いN君と私は、ほぼジョークのつもりで入ったのですが、食べてびっくり。美味しい。オックステール(牛のしっぽ)が、がっつりボリュームでスタミナつきそうです。いや〜あなどれないですよ、小倉さん!店内には有名人のサインがびっしり貼ってありました。が、それより気になったのは私たちの次に入ってきた中年の夫婦らしき日本人。ふたりともかなりボリュームのある体型でメガネをかけていて、何故か態度がやたらでかく、店員さんの案内を無視して勝手に店の一番奥の席に陣取り、旦那らしき人が「オレは、端っこじゃないとダメだから!日本でもいつもそうだから!」と怒鳴っていたのでキャラ濃いのが来たな〜と思っていたら、奥さんらしき人のTシャツが、なんと「天才たけしの元気が出るテレビ」のロゴとタケシのキャラクターイラストがあしらわれたピンクのTシャツだったので、N君と私は一瞬にしてそこに釘付けになってしまいました。どこに売ってたんだよそれ!!懐かしすぎるよ!

次の日は4時起きで(早っ)ハナウマ湾にシュノーケリングに行きました。ここは入場料を払って環境ビデオを見てからじゃないと入れないぐらい厳重に保護されている地区なので、海水の透明度が高く魚が沢山いる、シュノーケリングをするのにとても有名なところです。ちなみに朝早く行ったのでまだ準備が出来ていなかったのか、入場料も払わず、ビデオも見なくて済みました・・・厳しいんだかユルいんだか・・・

Hanauma

ナイスエメラルド!綺麗ですね〜。ここは全部、サンゴで出来ているバリアリーフなのです。なんだか写真の中央、ハートの形に見えます!

Hanauma2

水面に浮かぶ物体N君。
水は海底がくっきり見えるほど透明です。

Hanauma3

水中用カメラの写りが悪くて綺麗さが伝わらないですね・・・
浅い所でも本当にびっくりするぐらい色々な種類の色とりどりの熱帯魚が沢山います。しかも近づいても全然逃げないです。かなり大きい魚もいきなり出てきたりするのでビックリします。大きいのが目の前にいるとけっこう怖いですね。いや〜楽しかった!
しかし、時間がたつにつれて人が多くなってくるとどんどん水がにごってきて、9時ぐらいにはもう朝一番とは比べ物にならないほど透明度が低くなっていました。早起きしたかいがありました!

ハナウマ湾は午前で切り上げ、一度ワイキキに戻ります。
お昼は海外旅行のお約束、ご当地マクドナルド。

Macd

珍しいメニューはなかったのですが、左のアップルパイみたいなものはハワイの特産物であるタロイモのパイ、「タロパイ」です。なかなかおいしかったですよ〜。

そして午後はパラセイリングをしました!(←三半規管が弱いくせに色々やりたがる私) ほぼ何の説明もないまま器具を装着されてドーンと空に打ち上げられました。

Parasail

↑遠くの黄色いパラシュートにぶらさがっている黒い点が私とN君です。
2人で横並びになって飛べるので、楽しそう!と思いきや、ボートから飛ばされる際に突風にあおられ「グリンッ!!ガクンッ!!」となって、私は衝撃で腰を痛め、N君は装着バンドがズレて思いっきり股に食い込み、飛んでいる間ずっと「股が痛い・・・股が痛い・・・!!」と悲痛な叫びをあげていました。

ハワイのアクティビティの最後をしめくくるのはジェットスキー!パラセイリングの食い込み事件でテンションが下がり気味だったN君も、石の水切りのように水面からバイクが跳ねるぐらいスピードを出して楽しんでいました。いや〜爽快でした!!

Jetski

ハワイ、色々あって楽しかったです!良い思い出になりました〜。

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2009年3月31日 (火)

エジプト旅行記(2)

たしかエジプト旅行記(1)を書いたのは正月明けでしたかね・・・まさか(2)を書くまでに桜が咲いちゃうなんてまさに光陰矢の如しですね!
すっかり(1)の内容を忘れた頃に続きの登場ですが、(1)はまだエジプトの空港についたばかりのところで終わってるので忘れていても大丈夫ですよ☆ってことは(1)の内容いらなくね?なんて気付いちゃった鋭いあなたも(みんな気付いてるよ)どうぞ長い目で見守っていただけると幸いです。

この旅は、ルクソールから出発し、徐々に北上して最後にカイロのピラミッドでフィナーレをむかえます。最後のピラミッドまで完走できるようにがんばります!

*****

空港に着いたのは朝。飛行機の疲れが思いっきり残ったまま、ホテルに寄ることもなく、休むこともなく、そのままバスに乗って観光スタートです。

前回も言いましたが、エジプトは素人がひとりで旅するのはあまりにも無謀な国です。安全に効率よく観光するにはガイドさん付きツアーが一番!
全くやる気が感じられない低血圧気味のこの女性添乗員がガイドもするのか?と心配していたのですが、ちゃんと現地のガイドさんが同行してくれました!今回の旅の力強い味方。現地ガイドのシャバ〜ンさんです。
よろしく、シャバ〜ン!!

Egypt_guide

どうしても単語中の「ん」が上手く発音できないようで、「ナイル川の氾濫」を毎回「ハヌラン」と言っちゃうお茶目さんです。日本語はかなりお上手です。笑顔が超ステキなナイスエジプシャンです。

最初の訪問地ルクソールは、昔「テーベ」と呼ばれ、紀元前約2000年頃(今からおよそ四千年前!)に古代エジプトの都として栄えた場所です。王家の紋章ファンの方、世界ふしぎ発見ファンの方はもうピンと来ましたね!そう、テーベは王家の谷がある場所です!王家の谷は2日目に行く予定になっているので、はやる気持ちをおさえつつ、最初に訪れたのはラムセス2世の「カルナック神殿」です。

Egypt_kalnack1

初めて目にする古代エジプトの遺跡・・・これは本当に四千年も前に作られたのでしょうか?でっかいです!!どうやって建てたの?
神殿までずらりと並んだスフィンクスがお出迎えです。スフィンクスといえばライオンの体に人の顔というのがなじみ深いですが・・・

Egypt_kalnack2

まさかの
完全にひなたぼっこしてなごんじゃってます。いい顔してます。これで門番になるのかいささか疑問を感じます。

Egypt_kalnack7

神殿の入り口にはラムセス2世の巨像!本当にでっかいです。マンションの5階ぐらいの高さに感じましたが実際はわかりません。彼の股下にはミニサイズの奥さん。古代エジプトのファラオの像には大体奥さんがミニサイズでくっついているようですが、股下や両足の足下、時には肩に乗っていたりしてなんだか可笑しいです。南くんの恋人状態です。(古いよ!)

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神殿の壁、柱、すべての場所に象形文字(ヒエログリフ)などの非常に細かい見事な彫刻がびっしりとほどこされています。これを作らせた王もすごいけど、これをひとつひとつ彫った人たちの職人技に思いを馳せてしまいます。

Egypt_kalnack6

驚くのは、貴重な遺跡なのに、全部さわっても大丈夫なんですよ。この場所にいられるだけでも幸せなのに、歴史を肌で直接感じられるこの感動・・・!
上の写真でちょうど指差しているのは「フンコロガシ(スカラベ)」がモチーフになった象形文字です。日本では奥ゆかしい乙女が口にするのは憚られるような名前がつけられてしまったフンコロガシですが、古代エジプトでは創造神の象徴として崇められた神聖な虫だったそうで、いたるところでフンコロガシモチーフを目にすることができます。

Egypt_kalnack10

・・・・トランクス?(違うだろ!)

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フンコロガシの像。この周りを願い事を唱えながら4周(だったかな?忘れました)回ると願い事が叶うそうです。観光客たちが集団でもくもくとフンコロガシの周りをまわっている光景は異様でした。私も挑戦しましたが、灼熱の太陽の下だったためか2周ぐらいでもう目がまわってイヤになってやめました。

大興奮のうちにカルナック神殿をあとにし、近くのレストランでお待ちかねの昼食です!

Egypt_1day_lunch

魚のフライのようなものがメインでしたが、何の魚だったのだろう。
右上の白いものは、ご飯に固焼きそばの麺を粉砕したような物体がまざっているもので、このエジプト旅行、ほとんど毎回の食事に出てきました。これはけっこうおいしかったです。

Egypt_1day_lunch2

デザートはどっしりしたケーキのようなものにココナッツがトッピングされた死ぬほど甘いスイーツ。甘いもの大好きの私でさえも若干ひるむほど激甘。ちなみにこれも、この旅行でほとんど毎回の食事に出てきました。

Egypt_luksol_1

食事を終え、次はルクソール神殿へ!
ここは、さきほど訪れたカルナック神殿からけっこう離れているのですが、昔はスフィンクスが両側にずらりと並ぶ歩道でつながっていたらしいです。
写真の中央に建つ細長い建造物は「オベリスク」。太陽神をあがめるために古代エジプトではいたるところに建造されたものです。ここルクソール神殿には本当は門をはさんで対となる2本のオベリスクがあったのですが、今は左側に一本のみ残されています。右側のオベリスクは、なんと、あの有名なパリのコンコルド広場にあるものなんですよ!知らなかった・・・!!
2年半前にパリに行った時に、何も知らずに写真撮ってました。
 ↓

Paris_obe_2

うっかりハシャいで遠近法を利用して頭からオベリスク生やしてました・・・・!
なんというバチ当たりな・・・!ファラオに呪われる・・・!ていうか足が太いよ!この写真アップするか本気で迷ったよ!はっ、この足の太さはファラオの呪いなのか!(実力だよ)
とにかく私はエジプトとパリに離ればなれになったオベリスクをどっちも見たという快挙を(全く自覚なく)成し遂げたことに気付きました!オベリスクハンターさとうです、こんにちは!!

Egypt_luksol_2

Egypt_luksol_4

門の反対側から見たルクソール神殿。

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妙にいい雰囲気で撮れた一枚。光と影の絶妙なコントラスト。
やばいこれプロ並み?「地球の歩き方・エジプト」の表紙これでいんじゃね?などと自画自賛しまくっていましたが、エジプトの遺跡は全てが完成された芸術なので、誰がどこを撮ってもそれなりに絵になっちゃうんですよね。

この日の観光はこれにて終了。バスに乗って夕食をとるレストランへ向かいます。
全くやる気のない女性添乗員さんが間延びした声で「夕食は〜・・・ステーキと〜・・・デザートにメロンが出ま〜す・・・」と言っていたので「ステーキ♪メロン♪ステーキ♪メロン♪」とウキウキしながら席についたのですが・・・
出て来たステーキはこちら☆

Egypt_1day_dinner

流行りのサラリーマン川柳風に。

肉はどこ 中身の9割 ズッキーニ

こんなもので驚いていたらエジプトは乗り切れません。
添乗員さんがハッキリと「メロン」と予告していたデザート、店員さんがテーブルの中央に「ドン」と房ごと置いたのは、バナナ

ツアーで、初日ということもあり、それまではみんな自分の連れ以外とはしゃべろうとしなかったのですが、あまりの衝撃の展開に「・・・これどう見てもバナナですよね・・・」「・・・さっきのあれ、ステーキだったんですかね・・・?」「あの添乗員さんの言ってることメチャクチャじゃないですか」などと会話が飛び交い、妙な連帯感が生まれた夜でした。

内容はともあれ、お腹を満たした一行は宿泊先のホテルに。
ホテルは古い感じですが、一通り普通に使えるので不便はありません。
ちなみにエジプトのトイレはちょっと変わってます。
さあここからお待ちかねの(誰も待ってない!)トイレトークに入りますよ〜お食事中の方すみません!

Egypt_toilet

写真左上に、シャワーのようなものがついていますね。話によると、エジプトでは水を沢山使わないように、ふいたトイレットペーパーは流さないで備え付けのゴミ箱に捨て(!)、このシャワーから少し水を出して便器を洗浄するのが一般的なんだそうです。それを知らない観光客は普通に紙を水で流そうとするのでつまってしまうそうです。最近は観光地では普通の水洗トイレが増えてきているようで、この旅で行ったトイレは全てレバーを下げれば水は流れたのでシャワーを使うことはありませんでしたが、やっぱり水の量はとっても少なく、日本の綺麗なトイレに慣れてしまっている私にはエジプトトイレはかなり厳しい修行でした。ホテルのトイレは水も流れて綺麗でした☆
ちなみに、男子トイレの「小」専用(シャア専用みたいな響きだ)のってありますよね。どこのトイレだったか忘れましたがN君の話では、その設置された位置が異常に高すぎるトイレがあったそうです。「届くか届かないか、ギリギリだった」そうです。N君は別に背が低いわけでもないんですが・・・エジプト人がすごく背が高いのかっていうとそこまででもないんですが・・・遺跡の壁画にあった全裸の神の姿からも、そこまで高い場所に必要だとも思わなかったのですが・・・(どこ見てるの!!)何故そんなに高くしたんでしょう??不思議です。次回の世界ふしぎ発見エジプト特集で、ぜひ発見していただきたい不思議です!!

うっかりトイレトークを熱く繰り広げてしまいましたが、エジプトのトイレについてはまだ語りたいことがありますのでそれはまた次回!
次回はエジプト旅行2日目。長年の夢だった「王家の谷」に行きます!!

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2009年1月13日 (火)

エジプト旅行記(1)

今朝、家の中なのに白い息が出てビックリしました。
そんな極寒の季節になってしまい、正直記憶がかなり曖昧になっていますが、11月に行った灼熱の国エジプトの旅行記を、ようやく始めようと思います。
見所が満載すぎて写真の量も厳選しても多いので、数回にわけてレポートします。まあ、旅行の前日までの話で盛り上がりすぎて成田空港に行く前で力尽きてそのまま放置されている韓国旅行記の前例もありますので、最後までレポートできたらラッキーぐらいのスタンスで頑張ってみようと思います。生暖かい目で見守っていただけたら嬉しいです。(ちゃんと頑張ろうよ!)

エジプトに行くにあたり事前に色々と調べてみた結果、どうやらエジプトの交通機関は旅行者には使いこなすのが難しいため、ツアーで行ったほうがいいとのことだったので、某大手旅行代理店の添乗員付きツアーにN君とふたりで申し込みました。できるだけ安いツアーを選んだ結果、羽田→関西国際空港→ドーハ→ルクソール(エジプト)という怒濤の乗り継ぎツアーになってしまいました。
とりあえず羽田に来たからには空弁♪

Egypt_sushi

関空に着いたら絶対にたこ焼きが食べたいと思っていたので、ここではあまり沢山食べないように「すしころりん」というかわいいお寿司弁当を選びましたがこれが大当たり★おいしいしかわいいし量も丁度よくて大満足でした!

関空で添乗員や、今回の旅行で苦楽を共にする他のツアー客と集合ということで、羽田からの飛行機の中では「この時期にエジプトなんて定年退職した夫婦とかばっかなんだろうな〜」なんて予想していたのですが、集合してみると、20代の女の子ペアが3組、私たちを含めた20〜30代のカップルが4組、中年夫婦が1組、30歳ぐらいの茶髪男性と頭髪が寂しくなった50近いおじさんというふたりの関係がわからなすぎる男性ペアが1組という結果でした。若い女の子がすごく多くてN君は「オレの時代が来た」と上機嫌でした。
添乗員さんは30代前半ぐらいのやせ形の女性でした。見るからに貧血体質っぽい感じで登場するなり足もとがフラフラしていたので「この旅、この人に任せて大丈夫なんだろうか」感をその場にいる全員が感じていたと思いますが、とりあえずドーハを目指すカタール航空に乗り込みました。

乗り継ぎが多い分、利用航空は中東が世界に誇る5つ星サービスの呼び声高いカタール航空!カタール航空は初めて利用しましたが、確かにラグジュアリーでした。シートはふかふかだし、全ての座席にかなり大きいサイズの液晶画面が付いていて、エコノミーなのに足置きもあって、さらにこんなアメニティグッズまでいただけちゃいました!

Egypt_kataru

アイマスク、耳せん、歯磨きセット、靴下がオリジナルポーチに入っています。エコノミーなのに充実したサービス!しかも機内食が普通に美味しい!!
これならエコノミーでも全然苦じゃありません。(エコノミー以外乗ったことないけど)
乗り物酔いする私は、酔わないツボを刺激し続ける玉が内側に付いた紺色のバンドを両手首にはめて孫悟空のような怪しげないでたちでひたすら眠り、N君はi-podでアクエリオンを10話分ぐらいまとめて見て、それぞれの過ごし方でドーハに向かいました。(←散々褒めておきながら全く座席の液晶画面を使わないふたり)

ドーハは乗り継ぎだけなので空港の外には出られなかったのですが、ドーハって何があるところなんでしょうね・・・?ドーハの悲劇しか思い浮かばないです。
石油でお金持ちの国なのでしょうか?空港の免税店にはポルシェまであって驚きました・・・・売り物ではなく景品のようでしたが。

Egypt_doha

そんなドーハを後にし、いよいよエジプト・ルクソールへ!
ルクソールに着いたのは朝6時。エジプトの強い日差しに備えて空港のトイレで日焼け止めを塗ったところ、極度の乾燥と日焼け止めの刺激で一気に肌がスパークし、ルクソール入りしてたった5分で顔全体の皮がボロボロにむけるというルクソールの悲劇が!!(ちなみにハワイに行った時もこうなった)トイレから出てきた私の顔を見て「うおっ!どうしたその顔!ひでーな!」とN君も驚愕。旅行中ずっとこの顔で過ごすのか!と半泣きで落ち込んでいたのですが、その日はそのまま観光に突入というハードスケジュール。落ち込んでいるヒマなどありません。バスに乗り込み、最初の目的地、カルナック神殿へ向かいました。さあ、ついにエジプト観光が始まります!!

つづく
(えーーー!!ここで!?)

・・・また目的地到着前までで力尽きてしまった・・・旅行記(2)があることを切に願います・・・(←がんばろうよ!)

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2008年11月13日 (木)

ファラオの呪い

Papyrus

こんにちは〜・・・・
エジプトよりギリギリ生還しました・・・ギリギリです。

旅行中は大丈夫だったのですが帰国直後、エジプト旅行者のほぼ10割がお腹をくだすという定説にもれず、水でさえ胃に入ると激痛を伴うかつてないハイレベルの腹くだしに加えて、何故か激しい頭痛と40度を越える高熱のため、帰国後2日間ほど死線をさまよっていました。

ツタンカーメンの呪いでしょうか・・・ナイル川かと思ったら三途の川越えそうになりましたよ。
あまりにもひどいので病院に行って薬をもらったらだいぶ良くなりました。

う〜ん、エジプト、色んな意味ですごい所だ!!本当にとっても楽しかったんですが色々ありました色々・・・。
若いうちに行っておいてよかった。あそこは年とってからはキツいぞ!

私が死線をさまよっていて友人からの電話に出られなかったりしていたので、一部では入院説(しかも隔離)まで流れていたらしいので、とりあえず無事でいることだけアップしておきます。
寝込んでいたせいで仕事がたまってしまっているので、旅行記はまた後日に・・・☆

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2008年9月11日 (木)

広島紀行(1)ポニョの浦

一ヶ月も前の話になりますが、8月頭に3日間だけ休みを取って、生まれ故郷である広島に帰った時の記録です。

私の母の故郷は、広島県福山市の瀬戸内海に面した「鞆の浦(とものうら)」という小さな町です。私は東京育ちですが、生まれた場所は福山で、中学生までは毎年夏休みになると1ヶ月間丸々この鞆の浦で過ごしていました。東京からは私と兄、大阪から親戚の男の子たちが3人集まって、毎年それはもうにぎやかで楽しかったものです。
家から歩いてすぐに海に出ることができ、祖父の小さな釣り船に乗って近くの仙酔島に行き、朝から晩まで泳いだり、釣りをしたり、海水浴場のゲーセンやシャワー室の近くで落ちている小銭を探したり(これが意外とけっこう落ちてる)、夜になると花火をしたり、祖母が家の近所でやっていたお好み焼き屋に行って勝手にジュースを飲んだりと、思い出は尽きません。

鞆という町は、昔ながらの家屋がとても多く、ちょっとタイムトリップしたようなレトロな町並みが本当に素敵です。道の幅が異常に狭く、よそから来た観光客は絶対に運転が出来ません。鞆の道が運転できれば世界中どこでも運転できると言われているほどです。
そして坂がとても多いので、少しあがれば静かで美しい瀬戸内海の眺望がひろがります。
鞆は私の大切な心の故郷なのです。
(いつも私たちをあたたかく迎えてくれるTおじちゃん、Yさん、Sちゃん、福山のHおばちゃんありがとうね!)

Tomo3

のんびり〜していて本当にいい町です。

Tomo5

そんな鞆が、最近ちょっとした脚光を浴びています。

なんと、あの「崖の上のポニョ」の舞台が、鞆の浦なのではないか!?という疑惑・・・じゃなかった噂が立っているのです!
鞆に住んでいる叔母からその噂は聞いていたので、ポニョは公開初日に見に行ったのですが、言われてみれば確かにちょっと似てる・・・というぐらいであまりわかりませんでした。
しかし8月頭に鞆に行った時、仙酔島でこんな張り紙を見つけました。

Tomo1

崖の上のポニョ
今夏公開のスタジオジブリ宮崎駿の最新作のモデルは、鞆の浦と仙酔島!


おお・・・言い切っちまった!!
その下には小さくこう書いてあります。

2004年11月、スタジオジブリの社員旅行で鞆を訪れた際、すっかり鞆にハマってしまった宮崎監督は翌年春から2ヶ月に渡り、鞆に別荘を借りて滞在しました。その別荘は崖の上にあり・・・・
鞆の浦の某飲食店には主人公の金魚姫のモデルとなった金魚が実在します。

その矢印の先には・・・

Ponyo

・・・・・

これはどう考えてもこじガフッ!!(←西方角からの大きな力によって抹殺された)

ポニョのモデルの真偽に関しては正直わかりませんが・・・しかし社員旅行で鞆に来るって相当シブいですよ・・・しかも海水浴できない寒い季節に・・・かなりのツウがジブリ社内にいらっしゃると見ました。あの町並みに惚れる宮崎監督はさすがですね!2ヶ月も滞在ということはポニョの舞台説はかなり信憑性があると思われます。
それに私は鞆の一部しか知らないのでよくわからなかったのですが、鞆で生まれ育った母から見ると、ポニョの舞台はとっても鞆に似ていたそうです。
そして説を裏付ける確固たる証拠として、映画の途中で出てくるスーパーの名前がなんと「TOMO」なんだそうです。そういえばあったよTOMOって!!映画見てる時は近所のドラッグストア(Tomod's)に似てるなーとか思ってて全然気付かなかったよ。(気付けよ)すごいなーー!これはもう間違いないですね!なんだか嬉しいですね。

宮崎監督が別荘を借りた場所の近所からの眺めです。素敵ですよね!

Tomo2

日暮れの船着き場の風景。映画にもこんな雰囲気ありましたね。

Tomo4_2

またポニョが見たくなってきました〜。
私はジブリ作品ではナウシカが一番好きで、ついついジブリアニメには壮大さを求めてしまうので、ポニョを見ている最中は正直物足りなかったのですが、見終わった後には、これはこれで楽しかったなあ〜もう一回見たいな〜と思いました。
個人的には、ポニョが半分魚で半分人間で何故か足が鳥みたいになっている状態の時のポニョの顔が全っ然かわいくなくて、史上まれに見るヤバ顔のヒロインな所が大好きですね。
ちなみにうちの母はひとりで映画館に見に行ったそうですが、エンディングの時にポニョのテーマソングを前の方に座っていた子供が歌い始めたのにつられて母も歌っていたそうです。さぞかしまわりに座っていた方々はビックリしたことでしょう。
60にもなって子供に負けない子供心を持った母・・・どんなアニメよりファンタジーを感じます・・・一緒にいなくて良かった・・・

広島の旅の後半は三段峡という所まで足をのばしてきました。
三段峡についてはまた次回アップします。

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